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検索名 Allamanda neriifolia
和名 ヒメアリアケカズラ
漢字表記 姫有明葛
別名・異名
語源 属名の「アラマンダ」はこの植物の種子をブラジルで採取し、リンネに送ったオランダの植物学者アラマンドの名前に因んでいる。/種小名は「キョウチクトウ属のような葉の」の意。
学名 Allamanda neriifolia
英名 Bush allamanda
仏名
独名 ↓上の拡大図(中央に薄く褐色の線が見える)
伊語
西名
葡語
漢名 小花黃蟬
植物分類 キョウチクトウ科アラマンダ属
園芸分類 常緑低木
用途 鉢植え栽培。
原産地 ブラジル
花言葉
解説 ブラジル産のアラマンダで、黄色い花に褐色のストライプが入る。花径は5㎝程度。比較的低温に強い品種である。
履歴
県花・国花
古典
季語
備考 南米原産の植物であるが、ハワイでは生け垣に多く利用されている
巻数 頁数 タイトル
『パイピのけむり』 18 253 「与論往還」